母乳育児のビタミンD不足って❓

皆さん、こんにちは
今日から小児科の裏話暴露のブログを立ち上げまし

大変な育児、裏ワザを知って少しでもスムーズに楽しく
過ごしていただければいいな、と思っております


なるべくは母乳で育てたい、ということは
いつの時代のママも思うことだと思います。

せっかく母乳育児がうまく進んでいても
母乳だけだとビタミンD不足になるなんて

近年報告されるようになったビタミンD不足について
今回は知っていただきたいです
9FBB4802-A9A0-40C5-8171-17713B062FC3.jpg

よく見る、赤ちゃんのO脚、
これが普通じゃない❔
一般的に赤ちゃんはガニ股ですが
歩くようになって筋力が付いてくると自然に真っ直ぐに
なっていくものです。
ビタミンDが不足すると腸からカルシウムが吸収されにくくなり
骨が柔らかくなってしまいます。

昔は(私達スタッフが育児していた頃)母子手帳にビタミンD不足にならぬよう、
日光による下半身浴をしましょう!
と書いてあったんです。


それが、1998年に記載削除され、外気浴しましょう!
に変わっているそうです、なぜか。

①紫外線暴露による、皮膚ガンリスクの増大
②日光を避ける女性が増え、胎児の時期のビタミンDが不足

確かに日焼けは避けたいですが、、、、

それを受け、2014年
ビタミンDサプリメントが発売されました〜
(当院窓口にもご用意あります

海外では既に常識となっている
現代人のビタミンD不足。

人工乳(ミルク)の場合はビタミンDが充分に添加しているため
母乳育児の赤ちゃんには、近日当院でもお声掛けさせていただくようにしました

サプリメントの摂取方法は、1日にたった1滴
舐めるだけです

それだけで予防できることなら、やってあげたいですね
ご不明な点はどうぞ、お気軽にお問い合わせください


柴田小児科

この記事へのコメント